トランシーノⅡは、トラネキサム酸を主成分とした肝斑にとてもよく効くお薬です。
公式サイトでも、70%以上の方が「しみが目立たなくなった」、「肌の感じが明るくなった」としていて、投与されてから8週間後の色素沈着の改善度をデータで示し、トランシーノの肝斑への効果を明確に提示しています。
でも実際に、トランシーノを飲んだ方の肝斑への効果を、口コミや掲示板、知恵袋などで調べてみると、「肌の色は明るくなった気がするけれど、肝斑はそれほど薄くならなかった」「ある程度の効果は感じるけれど、劇的には肝斑は薄くならなかった」という声も結構ありました。

トランシーノは肝斑にしか効果はない!

トランシーノは、肝斑の治療薬です。パッケージにもしみ(肝斑に限る)と明記されています。
頬骨のあたりに左右対称にできるシミは肝斑の可能性がありますが、実際肝斑かどうかは、皮膚科などで適切に診察されないとわかりません。
また、仮に肝斑だとしても、顔に出来るシミは、肝斑だけということはなく、紫外線によるシミ、ソバカス。ニキビ跡などの色素沈着、加齢により濃くなってしまった老人性色素斑、くすみなどが複雑に重なってできている可能性があります。
トランシーノを飲んでいるのに、シミが薄くならない理由についてはこちらの記事でも詳しく紹介していますが、トランシーノを用法どおり2ヶ月間服用でも肝斑が消えないのは、以下の2つの理由が考えられます。
  • そのシミが肝斑以外のシミである
  • 肝斑かもしれないが、肝斑が消えない環境を作っている

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では、トランシーノⅡを用法どおり2ヶ月間服用しても肝斑消えない場合には、どうしたらいいのか? その対処法について紹介します。

トランシーノを服用しても消えないシミが肝斑以外の場合の対処法

肝斑以外のシミの場合

トランシーノⅡを用法どおり2ヶ月間服用しても肝斑消えない場合は、肝斑以外のシミの可能性があります。
肝斑対策には、トランシーノ内服と、肝斑以外のシミを薄くする外用薬ハイドロキノンと厚生労働省で認可されたシミ有効成分配合の美白化粧品と3方向からのアプローチが効果的です。




トランシーノ服用の際の注意点

トランシーノは、8週間(2カ月)プログラムのお薬です。公式サイトにも、使用上の注意事項としても、連続服用はしないよう文言が明記されています。
トランシーノを飲んで2カ月たってしまった場合には、皮膚科で、今あるシミについてきちんと診断してもらい、適切な治療を行ってもらうのがいいでしょう。
でも、皮膚科はどうも混むから嫌という方、病院へ通う時間がない方、セルフケアで頑張ってみたい方には、ハイドロキノンと美白化粧品の組み合わせを一度試してみてください。
実際に、私もこの組み合わせで、肝斑が目立たなくなりました。
ハイドロキノンと実際に私が行っている肝斑対策については、こちらの記事で詳しく紹介していますので、気になる方は参考にしてくださいね。

出来てしまったシミに効果!美白成分ハイドロキノン

肝斑対策にアンプルールの美白化粧品愛用中!いい感じです♪

肝斑が消えない環境を作っている場合の対処法

妊娠や経口避妊薬の服用をきっかけにできることが多い肝斑は、女性ホルモンが原因しているといわれていますが、紫外線、ストレスや過度な肌への摩擦で悪化するそうです。
肝斑対策には、トランシーノⅡだけに頼るのではなく、常に、これら悪化の原因となることを避けて生活するよう心がけましょう。
特に、肝斑を消したいがばっかりに、念入りに美顔ローラなどでマッサージをしたり、紫外線対策は夏しかしないなど間違った知識のスキンケアを行うと、肝斑に効くトランシーノやハイドロキノン、美白化粧品をせっかく使っていても、効果がないどころか悪化させてしまうこともありますので注意が必要です。

飲む日焼け止めを活用する

紫外線対策は、冬でも行うことが常識になりつつありますが、紫外線対策の新常識となりつつあるのが、飲む日焼け止めです。
紫外線を浴びると、活性酸素が増加して、メラニン生成を促しシミや肝斑が悪化します。
塗る日焼け止めでは対応できない目や頭皮から侵入した紫外線もシミを作る原因となっているので、徹底的に紫外線対策を行って、シミをリセットしたい場合には、飲む日焼け止めを毎日飲むことを習慣化させるのもおすすめです。
紫外線が多く、皮膚がん患者の多いヨーロッパでは、飲む日焼け止めは当たり前になりつつあるといいます。
最近の飲む日焼け止めは、輸入品よりも国内で製造販売がされている、ニュートロックスサン配合の日焼け止めに人気があります。

★私も最近飲み始めた「飲む日焼け止め」はコレ!
飲む日傘サプリ「インナーパラソル16200」

塗り直しのいらない飲む日焼け止め1日1回の服用で効果

飲む日焼け止めは、1日1回飲むだけで効果が持続し、また、万が一飲み忘れた場合には、日焼け後に服用してもしっかり作用するそるすぐれもの。
体の内側から紫外線防護する働きをするので、塗り直しのいらない飲む日焼け止めは、海や山などのこれからのリゾートへの予定のある方には、救世主です!最近の紫外線は、夏以外の季節もしっかり対策しないとすぐにシミになってしまうので、流行りに乗っかって私も最近飲み始めたところです。
飲む日焼け止めは、mariさんに影響され紫外線対策に取り入れました
★飲む日焼け止めに興味のある方は、mariさんのサイトを参考にしてくださいね。

飲む日焼け止めは人気ランキングでは選ばない!

まとめ

肝斑ができる世代のシミは、複雑に重なり合っていることが多いので、トランシーⅡ用法どおり2ヶ月間服用でも肝斑消えない場合、皮膚科で消えないシミについてきちんと診断してもらうか、ハイドロキノンと美白化粧品で対策したり飲む日焼け止めを併用して、メラニンを増やさないお肌への環境づくりが大切です。